非常用発電機の重要性
非常時に火災により、停電になってしまった場合、設置している防災設備が動作できないことが考えられます。
一定規模の建築物には、火災を消火したり、人が煙に巻かれないように、スプリンクラー、屋内消火栓、排煙機などの防災設備が設置されます。
これら防災設備は「火災で停電になったので使えない」という事にならないよう、防災設備専用の非常用電源である自家発電設備が必要になります。
非常用発電機は災害時の人命救助の生命線であり、被害の拡大を防ぎます。
非常用発電機の「負荷試験」とは?
『負荷試験』とは非常用発電機に30%以上の負荷をかけて稼働させ、規定どおりの能力を発揮できるか試験を行うことをいいます。定期点検で負荷試験を行うことが規定されていますが、負荷試験を行う事業者が圧倒的に少ないため高コストとなり、動くかどうかの確認だけで済ますケースが多いようです。いつでも発電機が動かせる体制を維持するためのテスト。それが非常用発電機の負荷試験(能力確認試験)です。
非常用発電機に西都電機商会が強い理由
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非常用電源設備ニュース
対応エリアは全国調査可能
非常用発電機(自家発電設備)のトラブル・修理・負荷試験実施のことなら西都電機商会にご相談ください。
会社概要
株式会社 西都電機商会
建設業許可 国土交通大臣許可(般-2)第27875号 種別 電気工事
本社 | 福岡市博多区東比恵2丁目22番36号 |
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営業所 | 九州・中四国・広島・山口・関西・中部・東京 |
創業 | 昭和33年7月7日 |
設立 | 昭和46年11月1日 |
代表取締役 | 近藤 浩之 |
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