HISTORY
会社沿革
昭和33年 7月 | 西都電機商会を開業 電気工事、家電製品の販売を開始 |
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昭和39年 4月 | 直流電源装置の据付、保守を開始 |
昭和42年 4月 | 溶接機の保守サービスを開始 |
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昭和44年 3月 | 交流無停電電源装置の据付、保守を開始 |
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昭和44年 4月 | 溶接機の九州地区の部品センターとして販売を開始 |
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昭和46年11月 | 株式会社西都電機商会として法人に改組 代表取締役に石原三郎が就任 |
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昭和52年 4月 | 自家用発電機の据付、保守サービスを開始 |
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平成5年11月 | 溶接機実演車業務を開始 |
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平成12年10月 | 代表取締役に近藤浩之が就任(現在に至る) |
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平成14年 4月 | 本社を福岡市博多区博多駅南へ移転 |
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平成16年12月 | 品質マネジメントシステム ISO9001:2000の認証取得 (登録番号:CI/5248。発行日:2004年12月3日) |
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平成17年10月 | 鹿児島営業所を出店(平成23年3月 閉鎖) |
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平成18年 1月 | 熊本営業所を出店(平成24年9月 閉鎖)
山口営業所を出店(平成30年9月 フォークリフト作業所内に統合)
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平成19年 5月 | 溶接ロボット実演場を開設 |
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平成19年 7月 | 環境マネジメントシステムEA21取得 |
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平成19年10月 | 広島営業所を出店(平成29年5月 現在地へ移転、令和1年9月 増床) |
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平成21年11月 | 本社を福岡市博多区東比恵へ移転 |
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平成21年12月 | 富士電機システムズ株式会社(現・富士電機株式会社)と取引基本契約を締結 |
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平成22年 4月 | 住友ナコマテリアルハンドリング販売株式会社(現:住友ナコフォークリフト販売株式会社)と、販売店契約を締結 |
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平成22年5月
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山口県下関市幡生町にフォークリフト作業所を新設
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平成22年11月 | 株式会社明電舎と取引基本契約を締結 |
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平成22年12月 | サンケン電設株式会社とサービス店契約を締結 |
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平成22年12月 | ISO9001:2008を認証取得 (登録番号:CI/5248 発行日:2010年12月3日) |
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平成23年 6月 | 高松出張所を開設(平成26年9月 中四国営業所と統合により閉鎖) |
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平成24年 5月 | 岡山出張所を開設(平成26年9月 中四国営業所へ名称変更)(平成29年9月 現在地へ移転) |
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平成29年9月 | 中四国営業所に電源グループサービスセンターを開設し、倉敷市の西都ビルに移転 |
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平成29年12月 | 関西営業所を開設 |
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令和1年10月
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中部事務所を設置(令和2年11月 現在地へ移転、中部営業所へ改称)
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令和1年12月
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品質マネジメントシステムISO2001:2015の認証取得
(登録番号:CI/5248 発行日:2019年12月3日)
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令和2年8月
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建設業を福岡県知事許可から国土交通大臣許可へ変更
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令和2年8月
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本社内電源グループを九州営業所へ改称
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令和2年9月
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東京都墨田区に機材倉庫を開設
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令和4年3月 |
東京都墨田区緑に東京営業所を移転開業 |
令和4年4月 |
関西営業所を現在地へ移転開業 |